本物にはかなわない

昨日は、NHKホールで「第60回 ニューイヤーオペラコンサート」を

聞きに行ってみました。

 

クラシック音楽は(似合いませんが)割と嫌いではなく、バロック

時代の曲やブラームスなんてのを好んでいます。

とはいえ、オペラは初めて。

今回のプログラムは、お正月ということで、有名な曲を集めた

コンサートだったので、初心者には最適でした。

もちろん知らない曲もありましたけど、「あ~、この曲だったんだ!」

というフレーズが多々あり、懸念された快眠にも陥らずに堪能

しました。

 

実はこのコンサート、EテレとNHK-FMで生放送されていまして、

帰宅してから復習しようと思って録画していました。

 

ということで、「あ~、こんな表情で歌っていたのか~。」とか、

「指揮者やオケもこんな風に演奏していたんだ!」と、客席からは

見えなかったところがよ~く分かりました。

 

ただ・・・。

 

やっぱり音の迫力はかないませんね。

我が家では、一応、5.1ch対応して臨場感あふれるようにしては

いるのですが、肌に伝わる、というか腹に響く振動というのは、

実際に客席でないと感じられないですよね。

 

たしかにVR技術が発達して、その場にいなくとも臨場感あふれる

体験はできるようになってはいますけど、タイトルにもあるとおり、

本物の迫力や魅力って、何物にも代えがたいんだな~と、

しみじみ感じました。

 

やや無理やりですけど、自分自身も中小企業診断士として、

支援させていただく経営者の方から「こいつは本物だ!」と

感じていただけるよう、精進せねばと心を引き締めた

コンサートでした!